全てが広告でも有意義な情報ポータルサイト
2009年9月22日
広告といえば、新聞や雑誌では一部のパブリシティ広告を除き、記事とは別の欄に掲載され、【この部分は広告だよ。記事じゃないからね】と分かりやすい表示になっているのが普通です。
テレビも同様。一部の通販ショッピング系の番組を除き、番組と広告の境目は比較的はっきりしていますね。
ネットの世界では、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは境界線が分かりやすく、広告とコンテンツ(検索結果)を間違えることはあまりありませんが、いわゆる「比較サイト」といったジャンルでは、基本的に全てのコンテンツが広告となっているケースがあります。
すべてが広告のウェブサイトといえば比較サイト。
比較サイトの親玉といえば、価格.com。
インターネットの黎明期から活躍する、老舗の比較サイトですね。
初期の家電やAV機器から、保険やマンションまで扱う超巨大な広告ページ群なのですが、安い順に表示し、その安さと引き換えに失うもの(送料別途、設置費用別など)をユーザーからの情報で補い、「買ってよかった」をすべてのひとに。というコンセプトで運営しています。
つまり、「買おうと思っている人には、広告もコンテンツになり得る」ということです。
代表的な比較サイトのコンテンツといえば
- キャッシング
- お金を急いで借りようとしている人
- 産婦人科
- 出産を控えている人(概ね10ヶ月以内)
- レーシック
- 近視でとても困っている人
- 引越し
- 転勤などで引越しが決まって安い業者を探している人
流行っているジャンルの条件は、今日明日~近々にその必要性があることと紹介時に識別子(?aaaなど)を付ければ後はクライアントと顧客の当事者間で決着がつくことになります。
キャシングであれば、アフィリエイターのサイト→ASP→消費者金融サイトと移動しても、個人情報を入力して審査通過・融資確定までがオンラインで確認できることが、アフィリエイトに適している要素です。
対して、フリーペーパーなどに多い飲食店のクーポンのようなアフィリエイトはあまり普及していません。これは、成果確定がオンラインだけではできないからでしょう。
このジャンルでは、アフィリエイトよりも地域密着の営業マンを抱えるリクルートグループが強いのは当然ですね。
では、市場にはもう新規参入できるジャンルは無いのか?
と考え続けていたところ、2つ発見しました。
AGSサービスインと重なり忙しい毎日ではありますが、年内には公開して稼動させたいと思います。
2009年9月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:広告
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