アクセス数とページビューとその他諸々
2009年9月24日
ホームページの人気を計る指数として様々な数字が飛び交います。
ところが現状は、数年前のプロ野球のように数え方があいまいで、「公式入場者数5万人」みたいなアバウトな表現が多いです。。。
よく聞く言葉では、アクセス数・ヒット数・PV(ページビュー)・ユニークetc...
なんだか分かりにくい言葉で、たいした人気も無いサイトを誇大表現しているようにも思えますね。
では、言葉をどう選ぶべきか、検証してみます。
- ヒット
- そのサーバー・ドメイン内の、あらゆるファイルに対するダウンロード要求をすべて合算した数字
htmlファイルだけではなく、.jpg,.js.cgiなどあらゆる形式のファイルが総計されますから、1ページのダウンロード要求があると極端な例では数百に膨れ上がります。 - PV(ページビュー)
- そのサーバー・ドメイン内の、htmlファイル及びhtmlファイルを生成するphpなどに対するダウンロード要求をすべて合算した数字
これがいわゆるホームページの閲覧ページ数の合計です。 - アクセス
- 一番怪しい表現
ヒット・ページビューの都合の良い部分を話すときに使う、営業トーク的な数字です。 - ユニーク
- コンピュータ用語そのまま、重複の無い数字をあらわします
が、どの期間内でのユニークかで大きく数値は変わります。ユニークの対象が6時間の数字と、1週間の場合では。。。天文学的な開きです。
その他ブラウザにはキャッシュ機能がありますから、初心者向けホームページとセミプロ向けホームページでは、同じ回数閲覧されても数字は大きく変わります。我々のような事業者は、キャッシュのボリュームをデフォルト設定より少なくして、常に最新のページを確認しようとしますし、モバイルアクセス(PC+モバイル回線)の多いサイトは、たとえ上級者が多くても、キャッシュのボリュームを大きくしていると思われます。
じゃあ、どこで計測すればホントのところがわかるの?
と聞かれれば、回答に窮しますが。。。
総ページビューという数値が一番公平なのかな?と思います。
弊社サービスでは、カウント機能を付けるとサーバーの負荷が大きく、正確な計測はしていませんが、体感として「あやぽん」>「あやぽんRSS!」>「E・A-ページランク」>「あやぽん受信機能」と思われます。
正確にカウントしているのは「E・A-ページランク」だけなのですが、概ね900万~1100万PV/D。一日に1000万回程度ステッカー画像が表示されています。

普通のホームページ制作会社の方が「週末は1000万PVでした」といえば、「ヒット?」と思うでしょうが、分速70万PVOVERのサービスが複数あるのがゼロファクトリーの知られざる?現実です。
こんな環境で、「俺にサーバーは任せろ!」みたいな元気の良いLinux管理者さんは、ぜひこちらからエントリーください(>_<)
追記・言い訳
この文章内で「ホームページ」と表現しているのは、「ウェブサイト」のことです。本来の「ホームページ」の意味ではありませんので、ご了承ください。
2009年9月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:忘備録/防備録
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